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あの頃

陽だまり

昼下がり
コーヒー飲みながら
たわいもない話をしている

あたなの 耳のうしろに
そっと 唇をつけて
囁いてみたくなる

「ずっと いて」

欲しいのは これが日常であること

「今日はさむいね」
窓の外を見つめるあなたの
少しうしろで
肩越しに 見つめる
カーテンのゆれる陽だまり

どうか
この部屋にも
暖かい日差しが届きますように

欲しいのは そんなあたりまえのこと


夕闇が近づくころ
紅く染まる空とわたし

欲しいのは こころなのか体温なのか

海の中のような
淡い闇が落ちてくる
言えない言葉と一緒に
抱きしめている手は
何をさがしているの?

つかみ損ねたかけらを
いまでも探しているのに
見つからないの

陽だまりのように
ゆらゆらして つかめないの

たばこのけむりと一緒に
漂う想いは はかなく姿を消す
つかめたと錯覚しては
涙の海の中へ沈められ
いつの間にか孤島へ流される

欲しいのは いつでも戻れる場所
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どうなん?

ひそかに上京しようと企てていたのに
元彼くんに 友達経由でばれていた。

「なんで 来るのだまってんの?」
って メールが入っていた。

びっくりした。

「いつも 忙しいからさ~また今度もダメだったらさみしいし・・・」

今月も来月も毎週末は出張らしい。

「ほら~忙しいでしょ?」

知らなかったことに 怒ってるのか?
それとも 行くって言ったらあけてくれんのか?

そういう思わせぶりが 私をあせらせるんだよ~。

「どっちにしても 来るなら あけるから」
「ありがとう。 でも 今回はいいの」
「どこいくんだ?」
「女友達のとこに いくの!」

この会話どうなん?
友達の会話じゃなくない??




距離

どっちの石が 多く跳ねるか
競い合って
ムキになって
2月の 海べりの風は
指先を凍えさせているのに

「これ 持ってろよ」
パープルのダウン投げつけて
記録更新のたびに 
得意げな笑顔

「鼻が赤いよ」って
からかったお返しは
首筋に氷の手のひら
目をつぶってポケットに手を突っ込む横顔
そのうでに からみつく自分を
思い浮かべるけど
その ぬくもりはわからない
感じられない せつなさ

この日のこと 笑って話せるように
保つ 友達の距離



先日 古いものを片付けていたら
出てきたノートの端っこに
書いていた 詩を見つけた。
元彼と 付き合う前に書いた詩だ。
好きだったんだな わたし。
忘れてた(笑)

彼は転勤族 
赴任してきた当初から同級生ってことで
気があってよく遊んでいた。
私は ×1子持ち
最初の1年は お友達でした。
「好き」と 言われたのは 一度きり
逢えるのは 平日休みが一緒の日の昼間と
私が日曜出勤で子供を預けている
土曜日の夜だけ
私に対して 執着を持ったことなどないと思う。

あの頃撮った写真も出てきた。
若い・・・若かったんだ~。



I'm sweet

君の部屋で いつも聴いていたから
好きになった たくさんのmusic

逢う日はお気に入りの一枚と
ジンとピザ

ここにいるだけで
何も話すことなくても
よかったよね

口ずさむところが
いつも同時で
クスクス笑ったね

ちょうど眠りに落ちる頃
7番目のlove song
時間が来るまでの
二人だけの世界

寝顔にkissして
そっとドアを閉めて
星空にすいこまれていく白い息
好き・・・と呟いても
はかなく消えていく

合鍵の鈴の音がする




また 悩むじゃんか。

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miegon

Author:miegon
人生 プラマイゼロ
これからまだまだ楽しめる!
意地っ張りも 泣き虫も
全部ひっくるめて
わたしだもんね

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